
筆者がリアル時間で約1年、シム時間で約4年くらい遊んでいる二つのメイン世帯の片方、メイン世帯②を紹介させてください!
ちなみに筆者は新×セオの固定厨、左右不可逆神聖婚姻絶対固定強火益荒男ですので、よろしくお願いいたします!w

新くん
性格:嫉妬深い、高慢ちき、冒険好き(自信家、完璧主義、忠実)
セオくんと新しいものと面白いものが大好き。冒険好きだからか突然執筆の練習したり、「嫌い」に設定してるプログラミングを自律でやりまくり、イヤだイヤだ言いながら自律で4レベまで上げた。
退屈退屈言いながら恋愛映画を夢中で見ている。きっと大好き。
嫉妬深いので毎日嫉妬して週に2、3回は「浮気される恐怖」に怯えてるめんどくさくてかわいいやつ。
今は医者をしてるので、セレブレベルが「ライジングスター」まで上がっています。
特質

追加特質として、「自信家」「完璧主義」「忠実」を獲得。
「忠実」はセオくんにプロポーズした時に獲得した大切な特質です。
ライフスタイルは「社交派」と「アクティブ」。
スキル

ヴァンパイア学はセオくんから噂を聴くだけで勝手ここまで上がりました。
今は音楽願望のためにギターを練習中。
種族

元々は通常の人間シムだったけど、ひょんなこと(筆者がウェアウルフパックを遊び倒したいという理由)からウェアウルフシムに。
白いおなかとかわいい風貌から「ピンクの鼻のキティちゃん」と呼ばれ、狼たちからからかわれていたが

両群れのアルファの地位を獲得したり、グレッグを打ち負かすことで、一目置かれる存在に。
ウェアウルフの能力と気質

セオくんに嫌われたくないので全体的に「良いウェアウルフ」として過ごしています。

気質のせいか全然おなかが減らない…w
まあ、おなか減ってなくても朝晩無理やり食わせてるけど

活動と職歴

通常シムの頃から、仲の良いシムたちとダンスグループ「ノブレス・オブリージュ」を結成。

ウェアウルフのみで構成され、ウェアウルフたちの地位向上を目指すグループ「ノーブル・ウルフ」のリーダーでもある。
上記は脳内妄想ですw本当はただみんなで集まって楽しく過ごすクラブですw

会社員キャリアの部門トップ→フォックスベリー工科大学の医大生→ウェアウルフのアルファ(無職)→便利屋キャリアを勤め、

現在は医者キャリアの医局長として働いている。
↑楽しくなさすぎてイヤホンで音楽流しながら施術している最悪のスクショ

セオくん
性格:忠実、寛大、内向的(働き者)
新くんとお友達とスキル上げが大好き。
寛大特質なので気づいたら知らんシムに金を貢いでいる。本当に適切なタイミングで新くんに優しい言葉をくれる。
料理の腕前はプロ級で向上心も高い。趣味でシムチューブに「セオのキッチン」というアカウントを運営し、料理動画を投稿している。始めたばかりなので編集は下手くそ。
酒豪なのか、バーカウンターがあると無限にドリンクを飲んでいる。
新くんがセレブだからそろそろセレブになるかもしれない一般人。
特質

最初の特質は「忠実」「陰気」「生真面目」だったが、途中で特質変更して今の特質に。その後、追加特質として「働き者」を獲得。
ライフスタイルは「社交派」「アクティブ」


「働き者」のためスキルの伸びがめちゃくちゃ早く、なんかすごいことになっているw
セルヴァドラーダ文化スキルは新婚旅行でかの地に行ったときに上がった。
活動と職歴

画家キャリアの芸術家のパトロン→教育キャリアの教育者の鑑として勤める。
忠実特質だから仕事辞めたくないかな~と思い、2年くらい教育キャリアで働いていたら+36というすごいことになっていた。

おそらく教職は彼の天職。もし他の職に就いたとしてもすぐに元の地位に戻れるように、現在は在宅で講義をしながら、フォックスベリー工科大学で心理学を学んでいる。

クラブ活動は人気クラブ「美味しい生活」に所属。
仕事と課題がない時は友達のシムにバスケ勝負を挑みまくり、「バスケでめっちゃ勝ったトロフィー」を獲りたいなあと頑張っている。

思いのほかスポーツ万能になってしまい、よくわからないことになっているスクショ

セオくんは包容力とママ力の高い、慈愛あふれるまなざしでいつも新くんと筆者を夢中にさせてくれました。

新くんがどんな姿になっても、変わらず新くんを愛し、支え続けてくれました。
そんな彼の優しさと愛情深さに癒され、筆者もまた支えられてきました。
二人の馴れ初めと歩み

元々はメイン世帯①でシェフとバーテンダーを極めたシムたちを元にして作成し、Snowy Escapeを遊びつくすためにコモレビ山に降り立った独身二人組の世帯でした。

しかし、思いのほか相性がよく、見ていてほほえましい程ラブラブカップルになり、お互いが望んでいたので婚約。

それから2年ほどフィアンセの状態が続きましたが、やがて結婚。

その結婚式の時のスクショ。とんでもなくカオスになっている
この二人の世帯は色んな拡張パックを楽しむため、「1年ごとに引っ越しし、引っ越しした土地の特色を遊びつくす」というやんわりとした独自ルールで遊んでいます。


コモレビ山の花見川地区の家と、雪山付近の家のスクショ。
コモレビ山ではウィンタースポーツと会社員キャリア、和風要素を思う存分楽しみました。


Britechesterのフォックスベリー工科大学近辺のペントハウスのスクショ。
Britechesterでは大学生活とクラブ活動とパーティー三昧を楽しみました。


Moonwood Millの家のスクショ。
Moonwood Millではウェアウルフのシムの魅力と、群れの生活を思う存分楽しみました。
その土地ごとに固有の建材を使って家を建て、インテリアを考える建築の楽しさを思い出させてくれたのも彼らでした。

魅力的なシムたちとのたくさんの出会い、

嫉妬や修羅場

様子のおかしいことがたくさんありました。

二人の笑顔に癒され、

脳内でブログを書き始めるほどハマり、

二人の仲良しっぷりにまた癒され、一緒に笑って、一緒に楽しんで、

二人がずっと幸せでいられるように見守りたいと心の底から思ったのです。



二人の笑顔を見るたびに、筆者も笑顔をもらいました。
二人はゲームの中にしかいないけれども、筆者はその世界で生きている彼らが大好きで、家族のように大切な存在なのです。

いつかこの二人の今までの物語も、きちんと記させてほしいですね。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
